GoogleCloudPlatform
これからはクラウドだと思う。anacondaやpyenvを使うより、インスタンスを使い回す方がもう便利になっている(と思う)。例えば解析パイプラインを作っておいて配布したりすればlost technologyを防げる。データを持ち回って解析するようにすればよい。
AWSは以前に使用していたが、今回はGoogleCloudPlatformを使ってみる。cloudにcomputing engineを作成して計算させる。良いのはweb baseなplatformが用意されていて、コンソールも揃えている。ローカルにconsoleすら用意する必要がなく、ipadからconsoleにアクセスしてcontrolすることができる。
How to create instances
- Create account
- Compute Engine -> VM instance -> Create instance
- select instance name, legion, machine type, bootdisk
How to access
A. consoleを開いてインスタンスの横にあるssh
をクリックしてアクセスする
B. Activate cloud consoleから下記のコマンドでssh接続する
gcloud compute --project <project-name> ssh --zone <zone-name> <instance-name>
How to store(間違ってるかも)
Snapshotとimageの形で保存できる。保持しているのもお金がかかる($0.03 per GB/month vs $0.085 for images source)。snapshotは差分でも保存できるようなので、システムの基本となる状態(必要なソフトウェアなどをインストールした状態)をimageに、解析途中の状態をsnapshotとすれば良い(かどうかわからないがとりあえずそうする)。
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